買い替えにオススメしたい! OCFで制作できるオリジナルスマホケースを紹介

買い替えにオススメしたい! OCFで制作できるオリジナルスマホケースを紹介

新年度が迫ってくると、気持ちも新たに普段身に付けている雑貨などを買い替える人も多くなります。

とくに必需品のスマホは進学や就職などのタイミングで購入するケースも多いため、当然スマホケースを取り扱っている事業者さまにとってもビジネスチャンスです。

しかし、競合他社も多いため、スマホケースの買い替え・購入を検討しているユーザーに自社をアピールするのは難しい面もあります。

スマホユーザーの立場で見れば、「アイテムの種類が多すぎる」「似たようなアイテムばかり」など、購入を踏みとどまってしまうような状況です。

また、商品も100円均一ショップなど安価に入手できるものからハイブランドまでと種類も多く、どのスマホケースを選べばよいのか迷っているスマホユーザーも多く見られます。

そこで、スマホケース選びにお悩みのユーザーへのアピール材料として参考にしてほしいのがオリジナルスマホケースの制作です。

この記事では、オリジナルケースファクトリー(OCF)で制作できるスマホケースをまとめてご紹介します。


ソフトケース

TPUケース

装着性がよく、スマホの着脱がしやすいのがソフトケース。手にフィットしてなじみやすく、人気が高いケースです。

ソフトケースの素材で人気のTPU(熱可塑性ポリウレタン)は弾力のある柔らか素材で衝撃を逃がすソフトタイプ。加工がしやすく安価なため、年齢を問わずに広く使用されています。

しかし、長く使用していると場合によっては黄ばみが出てくることもあります。

買い替えの目安:1〜2年

OCFのソフトケース制作例

TPUスマホケース

TPUケース

オリジナルケースファクトリーのTPUケースは、黄ばみや変形・劣化などのデメリットを改良した耐久性の高い素材を使用しています。

長期間使用できる高品質のオリジナルTPUスマホケース制作が可能です。

UVインクジェット印刷で仕上げるため、お好みのデザインをフルカラーで表現できます。

こちらの記事もご参照ください。


ハードケース

全面印刷ケース

PC(ポリカーボネート)を使用したスマホケースの定番ケースです。PCは、強度、耐久性、透明度が高く、建築資材にも使われるほど丈夫な素材です。

PC素材自体の寿命は長く10年以上にも及びます。

ただし、スマホケースをホールドする部分も背面部分と同じように固く弾力に乏しいため、着脱がソフトケースより難しい傾向にあります。脱着時に負荷がかかり壊れてしまうこともあります。

買い替えの目安:2年~

OCFのハードケース制作例

全面印刷スマホケース

全面印刷スマホケース

オリジナルケースファクトリーの全面印刷スマホケースは、昇華転写印刷でくっきりきれいな発色が魅力です。

光沢のあるツヤありタイプ、上品なマットタイプが選べるため、お好みの印象を与えられます。

オリジナルケースファクトリーの全面印刷スマホケースはこちら

こちらの記事もご参照ください。

クリアスマホケース

クリアケース

オリジナルケースファクトリーのクリアスマホケースは、UVインクジェット印刷で制作します。写真やグラデーションなど繊細なデザインも鮮明に再現可能です。

オリジナルケースファクトリーのクリアスマホケースはこちら

こちらの記事もご参照ください。

ハイブリッドケース

ハイブリッドケース

異なる素材をミックスしたり複数の機能を搭載したりと、機能面に優れたハイブリッドケース。

背面は頑丈な素材、側面は柔らかい衝撃吸収素材を使用したタイプが一般的で、ハードケースとソフトケースの良いところを兼ね備えています。

買い替えの目安:形状によって異なる

OCFのハイブリッドケース制作例

グリップケース

グリップケース

厚みのある側面のTPUが衝撃を吸収してくれるグリップケース。落下時の衝撃を吸収して本体へのダメージを軽減します。

中央部分がくびれており、手の小さな方もしっかりと握りやすいのがメリットです。

UVインクジェット印刷のため、印刷データに近い色で印刷することができます。

オリジナルケースファクトリーのグリップケースはこちら

こちらの記事もご参照ください。

スライドケース

スライドケース

ミラーやスマホスタンド、カードホルダーなどが内蔵されたスライドケース。

使い勝手のよさで人気の高いケースです。

昇華転写印刷のため、発色が鮮やかで摩擦に強く耐久性に優れています。

オリジナルケースファクトリーのスライドケースはこちら

こちらの記事もご参照ください。

グリッターケース

グリッターケース

ポリカーボネートの背面部分に、特殊なオイルとグリッターが充填された装飾性の高いスマホケースです。

グリッターケースもインクの乾燥期間が必要のないUVインクジェット印刷のため、比較的短納期で納品することも可能です。

オリジナルケースファクトリーのグリッターケースはこちら

ストラップケース

ストラップケース

ハイブリット素材のケースにストラップが付いたストラップケース。

オリジナルケースファクトリーのストラップケースは、バリエーション豊富なカラーストラップで、スマホの落下防止にも役立ちます。

ストラップケースもUVインクジェット印刷のため、細かなデザイン表現が得意です。

オリジナルケースファクトリーのストラップケースはこちら

こちらの記事もご参照ください。

背面ガラスケース

背面ガラスケース

背面部分に強化ガラスを使用したタイプです。強化ガラスは劣化に強く耐用年数も長い素材です。プラスチックにはない手触りと落ち着いた風合いで、シックな雰囲気を演出できます。

強化ガラスの内側にUVインクジェット印刷でプリントするため、写真などの繊細なデザインもきれいに表現できます。 

オリジナルケースファクトリーの背面ガラスケースはこちら

手帳型ケース(PUレザー)

手帳型スマホケース

2つ折りでディスプレイをフタのように覆う手帳型ケース。収納力やスマホの保護能力に優れた人気の高いタイプのスマホケースです。

買い替えの目安:1〜2年

OCFの手帳型ケース制作例

ハイグレード手帳

PUレザーはポリウレタンを不織布に塗布した人工皮革です。

PUレザーの一般的な寿命は2~3年。しっとりした高級感のある手触りで、プリントの発色もよいため、服飾や雑貨で使われています。

オリジナルケースファクトリーの手帳型スマホケースは、見た目も手触りも本革と比べて遜色ありません。

インクの乾燥時間が不要なUVインクジェット印刷で工期短縮が可能なため、短納期での納品も可能です。

軽くてお手入れが簡単な点も人気のポイントです。


まとめ

スマホケースの寿命は、素材や使用法、環境によって異なります。

また、スマホを買い替えるタイミングでケースを交換するという人も多いため、多少劣化してもそのまま使い続けることも珍しくありません。

とはいえ、多くの人の目に留まりやすいアイテムのため、少しでも劣化が見られたら買い替えるタイミングのひとつです。

スマホユーザーが、気軽にスマホケースを買い替えられるようにするには、低コスト・高品質なスマホケースを提供できるようにすることが不可欠。もちろん、そのときのトレンドを敏感に察知してデザインに反映させることも重要です。

売り場の鮮度を維持して、スマホユーザーが買い替えたくなる環境に整えることも必要といえます。

オリジナルケースファクトリーでは、国内工場で制作から発送まで対応しているため、高品質なスマホケースを短納期でお届けすることが可能です。

1デザイン1個からの制作も可能で、料金はステージ制を採用しています。小ロットで思い立ったときにオリジナルスマホケースを制作できるため、売り場の鮮度維持にも役立ちます。

オリジナルスマホケースの制作にご興味がございましたら、お気軽にオリジナルケースファクトリー(OCF)までご相談ください。

\高品質・低価格・短納期/
オリジナルスマホケースを
小ロットから制作可能!
オリジナルグッズ・ノベルティグッズの制作は
お気軽にご相談ください。

\1デザイン1個からOK/

グリップケース
"オリジナルスマホケースを
小ロットから制作可能!
オリジナルグッズ・ノベルティグッズの制作は
お気軽にご相談ください。"

\その他グッズもチェック!/


制作事例を見る


関連記事を読む


タグから記事を探す