2018年9月に発表された「iPhone XR」は、ほかのiPhoneシリーズと比較するとコストパフォーマンスが高く、液晶サイズも6.1インチで「丁度いい」サイズ感が魅力です。
何よりカラーが豊富で、イエロー、レッド、ブルーを含む６種類が展開されています。

オリジナルケースファクトリーでは、スマホケースのほかに、スマホリング、パスケース、キーケースなど多種多様の商品がオリジナルで作成できます。同じサイトで商品注文が可能なので、販売戦略を立てやすくなるのがポイントです。

国内の工場で印刷していますので、安心・安全・高品質です。表面処理のつやあり加工は、高級感のあるツルンとした光沢が魅力です。フチ・側面までしっかり印刷しますので、スマホを横から見てもデザインが見えるのがオシャレです。水滴もサッとふきとれる点も嬉しい加工となっています。

全面印刷ケースでは、つやあり加工のほかに、マット加工もお選びいただけます。
落ち着いたシックな印象になりますので、パターン系のデザインにもオススメです。
すべりにくくなっている点も魅力です。

iPhone XRの特徴は、なんといってもカラーバリエーションの豊富さです。せっかくのお気に入りのカラーを隠さずに楽しみたい方に、クリアスマホケースはピッタリです。ガラス面で高級感を出しつつ、スマホのそのものの色と雰囲気を味わえます。

クリアスマホケースの天面の印刷は、UV印刷です。UV印刷は速乾性に優れ、発色がよいのが特徴です。イメージに近いデザインとカラーで、ますますスマホがお気に入りになるでしょう。

手帳型スマホケースのメリットは、なんといっても画面の保護に優れていることでしょう。安心感がありますので、カバンの中に入れる際も、衣類のポケットに入れる際も必要以上に慎重にならなくて済みます。ケースは、肌ざわりも柔らかいPUレザーを使用していますので、手にスッと馴染みます。

ガラケー時代には、携帯電話にカバーという発想はなかなかありませんでした。現在いろいろなケースが発売されているのは、スマホならではでしょう。ガラケーではデコレーションシールで個性を出せていましたが、スマホならではの個性の出し方は、やはりケース。手帳型ケースはスケジュールを連想させますので、おしゃれなレトロ感とデザインで差をつけられます。

背面ガラスケースの素材は、TPUと強化ガラスのハイブリッド構造です。TPUとは、「柔らかいプラスチック」と表現できます。弾力もあり、衝撃吸収もしますので、ハードケースとソフトケースの「良いとこどり」をしたケースとなっています。埃がつきにくいのも嬉しいポイントです。

背面ガラスケースはUVインクジェットプリンタで印刷するので、グラデーションや写真の印刷もOK。繊細なタッチを表現できますので、お気に入りの画像やイラストをスマホと一緒に持ち歩きたい方にピッタリです。