【事例】川崎フロンターレのグッズ担当者様に聞く|オリジナスマホケースの取組み例
いよいよ佳境に入って来た今年のJリーグ。 贔屓のチームの応援にも熱が入りますね!
オフィシャルグッズの販促担当者さんにとってもラストスパートではないでしょうか?
OCFでオリジナルのスマホケースを作成されたクライアント様の実例をご紹介するシリーズ、 第3弾は川崎フロンターレのオフィシャルショップ「アズーロ・ネロ」さんのインタビューです(^^)
【1】サポーターの意見に応えたい
Q. オリジナルグッズ作りでの問題や課題は?
フロンターレのサポーターは新しいもの好きで、店頭でもたくさん意見をくれるので、 その声に応えられる商品を提供することが日々の課題です。
「どうしたらサポーターの期待に応えられるのか? 」 いつもスタッフで話し合いながら事業を推進しています。
【2】色んな機種に対応してほしい、という意見に応えられた
サポーターから「色んな機種に対応してほしい」という意見をもらっていたのですが、 OCFは富士通のARROWS始め、iPhone、Xperiaなど様々な機種に対応していたので、 サポーターの要望に応えることができました。
そうなのです、OCFではiPhoneだけでなく色んなAndoroid機種にも対応しているのです(^^)
また、小ロットで発注できるので、全選手の背番号のケースだって作成可能なんです!
【3】お互いに意見を出し合いながら商品を作っていく
実は、OCFの営業担当「いまむー」こと今村もサッカー部出身でだったりします。 もちろん贔屓チームはフロンターレです。
サッカーを愛する者同士として、ガッツリ意見を出し合いながら、商品作りを進めているようです。
サポーターからもまだまだ意見をもらっているので 今あるケース以外にも対応していきたいと思うし、 スマートフォンケース以外の商材なども お互いに意見を出し合いながらやっていきたいですね。
フロンターレの試合にも実際来ていただいて 試合、グッズ含め、色々なところを見ていただいています。
ショップにも何度も足を運んでくれて 、実際に商品に触ってもらったり 色々な対話をしてご提案も頂いているので、 引き続きお願いしたいな、と思っています!
【4】満足度は、期待を込めて70%
期待を込めて70%ですね。 フロンターレとしても改善していくこと、求められていくことはまだまだあると思うので そういった課題を1つ1つクリアしていただけたら、と思っています。
最後までストイックで真摯な姿勢のご担当さま。 貴重なご意見をありがとうございました!
【5】マーケティングに強い会社のオリジナルグッズ
(左からミラー付きケース、クリアケース、手帳型ケース)
いかがでしたか?
私たちは、ただオリジナルグッズを作成するだけではありません。 オリジナルケースファクトリーを運営するのはマーケティングに強い株式会社ベーシック。
様々なサービスの運営経験から、より売れる商品、効率の良い進め方などをご提案し、 お客様の頼れるパートナーとして一緒に課題を解決して行きます!