耐衝撃性のあるスマホケースとは?衝撃に強いスマホケース素材まとめ

たくさんのヒット商品が毎年のように生み出されるスマホケース。最近では、ケースの耐久性や耐衝撃性に注目して商品を選んでいるというスマホユーザーも多いようです。

 

ケースに耐衝撃性を持たせるために、主に2タイプがあります。ハードケースとソフトケースです。

 

この記事では、ハードケースとソフトケースのそれぞれの素材のメリットやデメリットについて紹介します。

 

衝撃に強いハードスマホケースの素材

まずは、ハードケースについてです。ハードのスマホケースの素材には、ポリカーボネート・木材・アルミなどがあります。

 

高耐衝撃性のポリカーボネート

スマホケース市場にたくさん出回っているのが、ポリカーボネートという素材です。ポリカーボネートは強化されたプラスチックで、ガラスのような素材感です。

 

透明に仕上げることもでき、かなりクリアな透明感を持たせることも可能です。耐衝撃性も強く、プラスチックなのに耐熱性も持っている優れた素材です。

 

さらに、印刷もしやすいことも含め生産コストをとても安く済ませられる点も大きなメリットです。

 

デメリットは、長年使用していると色が徐々に劣化してくる点です。クリアケースの場合、せっかくの透明感も失われ、くすんできてしまいます。

 

さらに劣化が進むと、落下などの強い衝撃でケースが割れてしまう恐れもあるので注意が必要です。

 

自然を生かした木材

木材もハードケースの一種です。ケースとしては高級な部類に入る素材です。木目による自然のデザイン模様がとても美しく、自然の香りも楽しめます。衝撃も吸収できるので、落下などのアクシデントからスマホを守ります。

 

ただし、衝撃を吸収する際に凹んだり、場合によっては割れたりすることもあります。他のプラスチックや金属などのハードケースと比べると、最高度の耐衝撃性があるとはいえない素材です。また、自然の素材であるため、耐水性には致命的な問題があります。

 

高級感のあるアルミ

アルミのスマホケースは、金属ならではの高級感があり、印刷のデザインも施しやすいことから、優れたデザイン性を実現します。衝撃にも強く、経年の劣化もほとんどありません。また、その薄さも人気の理由です。

 

アルミケースのデメリットは、金属であるがゆえの重さです。また、生産のための加工にもコストがかかるため、高価になりがちです。アルミケースの生産を扱っている業者も少ないため、気軽に商品化するのが難しい素材であるといえるでしょう。

 

耐久性のあるソフトスマホケースの素材

では、ソフトケースについて解説します。ソフトのスマホケースの素材には主に、シリコン、TPU、レザーがあります。

衝撃吸収のシリコン

ソフトケースはハードケースとは違い、受けた衝撃を素材が吸収するというアプローチによって、大切なスマホを守ります。

 

その代表格の素材が、シリコン製のスマホケースです。落下などの衝撃を受けたときに、シリコンの柔らかさが衝撃をうまく吸収することで、ケース自体も破損することも傷が付くこともなく、スマホを守ってくれます。また、シリコン素材は表面が滑りにくくなっており、とても手にフィットしやすいので、スマホの落下を防ぎやすくなるのも大きな利点です。

 

ただし、厚みによって衝撃吸収力を高めているところもあり、薄く加工することが難しい素材です。薄さを求めるスマホユーザーには受け入れてもらうのが難しいでしょう。また、滑りにくい素材感の裏返しとして、かばんやポケットの中から取り出しにくいという点もデメリットとして挙げられます。

 

耐久性最強のTPU

ソフトケースで人気なのが、TPUです。TPUは、熱可塑性(ねつかそせい)ポリウレタンのことで、プラスチックの一種です。他のプラスチック素材のいいとこ取りをしたような特徴があり、ポリカーボネートより柔らかく、シリコンより硬い素材です。硬さと柔らかさを持ち合わせた強力なゴムのような素材で、衝撃を確実に吸収することができます。

 

また、薄く加工することも可能で、かさばらない点も人気の理由です。柔らかい素材であるためケースの脱着もとても楽にでき、着せ替え派のスマホユーザーに絶大な人気を誇ります。

 

TPUの残念な点は、耐熱性が弱いところです。夏場の車内に放置してしまうと、変形したり変色したりすることがあります。また、人気の材質ですが、まだ対応できる業者が少ないため、生産するのが難しいというデメリットもあります。

 

使うごとに味わいのでるレザー

最後に紹介する素材は、レザーです。とても手になじみやすい素材で、長く使うことによって味が出て愛着がわくことでしょう。また、レザー素材のケースは、手帳タイプになっていることが多く、ディスプレイ面もきちんとカバーすることができます。

 

生産する業者が少ないのがデメリットです。また、印刷が施しにくいためデザインでの差別化が難しく、素材のみでの勝負となります。

 

衝撃に耐えるにはハードがいいかソフトがいいか

では、結局のところハードケースとソフトケースのどちらがよいのでしょうか。

  

ハードケースもソフトケースも衝撃に強くなっている

両素材の違いは耐衝撃のアプローチの方法で、衝撃を跳ね返すのがハードケース、衝撃を吸収するのがソフトケースと、それぞれに特徴があります。ただし、素材の質が向上してきている分、どちらも高い耐衝撃性を持っています。

 

印刷デザインをより美しくしたいならハードケース

印刷を施しやすいのがハードケースです。ポリカーボネートやアルミには安価で印刷が可能で、デザイン面も大きく取ることができるため、個性を発揮することができます。印刷のデザインを特徴としたケースを生産したいのであれば、ハードケースを選択しましょう。

 

形や高級感にこだわりたいならソフトケース

一方ソフトケースは、ケースの形状を自由にデザインすることが可能です。シリコン素材を使用した、いろんなアニマルのシルエットをかたどったようなケースもとても人気です。

 

また、レザーなどの高級感のあるケースもソフトケースに分類されます。形や素材の高級感にこだわって生産したいなら、ソフトケースがよいでしょう。

 

OCFで人気のあるスマホケースをつくろう!

ハードケースとソフトケースは、どちらもそれぞれの特徴を生かして、高い耐衝撃性能を持っています。つくりたいケースのタイプによってハードかソフトかを選ぶようにしましょう。

 

OCF(オリジナルケースファクトリー)は、ケース生産の高い実績があります。どんなケースにするか迷っている点があるなら、まずOCFに相談してみて、どのようなケースをつくるかじっくり検討することをおすすめします。

 

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