2018年の最新スマホはどのようなものが出ているのかチェック!

年々進化を遂げるスマートフォン。2018年も早くも最新式のスマホが続々と登場しています。こちらでは、そんな中でも特に注目を集めている5つの機種についての情報をまとめました。スマートフォンを新調しようと検討されている方は、ぜひお好みの機種をチェックしてみてください。

耐久性が自慢「Android One S3」

Softbankから登場した「Android One S3」は、シャープ製スマホの最新モデルです。マットな質感とシンプルなデザインが魅力で、カラーバリエーションはネイビーブラック・ホワイト・ピンクの3色が展開されています。

ディスプレイは1920×1080の5.0インチフルHD。美しく繊細な表示を実現するIGZOディスプレイを搭載し、さらにはより長く使い続けられる耐久性が特徴となっています。鮮やかな描画のディスプレイですが、2,700mAhという大容量のバッテリーと省エネ設計により、電池持ちも安心です。さらには高い防水・防塵性能を誇り、耐衝撃性能でも独自の強さを見せてくれます。

セキュリティのアップデートは毎月行われ、ソフトウェア更新によって1年後にも最新の状態を保つことが可能です。新調したスマホをなるべく長く使い続けたい方は、ぜひこちらのモデルを検討してみてください。

3Dデータを扱える「Xperia XZ1 SO-01K」

未来的な機能を搭載していることで注目を集めているのは、docomoから発売されている「Xperia XZ1 SO-01K」です。SONY製のこちらのスマホは、カメラの新たな機能が特徴となっています。

まず、「3Dクリエイター」の機能は、カメラから3Dデータを作成できるというもの。撮影したデータは、オリジナルアバターを作成して遊べるほか、3Dプリンターでフィギュアとして出力も可能です。ガイダンスにしたがって撮影するだけで、簡単に3Dプリンターデータを扱えるようになっています。

さらに、進化した「Motion Eyeカメラ」では、先読み撮影の機能によりベストなシャッタータイミングを逃さずに写真を残せるようになりました。スーパースローモーションやオートフォーカス連写など、動きのあるものをダイナミックに撮影できる機能も搭載され、より一層スマホで写真を楽しみたい方におすすめしたい機種です。

2つの画面を同時に見られる「M Z-01K」

これまでのスマートフォンは、1画面が主流でした。それに対して、2画面という新たなスタイルを提案したのがdocomoから発売されている「M Z-01K」です。こちらのモデルでは、横に並んだ2つの画面を同時に見られるため、まったくスマホの新しい使い方を体感することができます。

たとえば2画面があれば、動画を視聴しながらチャットアプリで連絡をチェックするなど、従来のスマホではできなかった動作も可能です。ディスプレイはいずれも約6.8インチの大画面でフルHD。反射が抑えられており、見開きの状態でもストレスなく画面を見られるようになっています。

2画面という構造の特徴を生かして、スタンドのように立てかける使い方も可能です。両方の画面を同じように表示させるミラーモードを利用すれば、複数人で動画を視聴するときなどに便利でしょう。2018年最新モデルの中でも、とりわけ新しいスタイルが注目を集めていた機種です。

フレームを削いで画面を限界まで広げた「Galaxy Note8 SCV37」

スマートなデザインが特徴の「Galaxy Note8 SCV37」は、フレームを削いでさらに画面が限界まで広がりました。さらには、付属の「Sペン」を使用した操作により、まるで紙とペンのようにスムーズな使い心地が追求されています。手書きのメモはもちろん、繊細なアートまで表現できるのが魅力です。

Sペンのペン先は0.7mmと、一般的なボールペンと同程度。こちらのペンの筆圧を4,096段階という高精度で感知するディスプレイが、手書きのような質感を再現しています。画面をロックした状態でもメモが取れるため、普段のお買い物などのシーンをはじめ、直感的に利用できます。

ほかにも、Sペンをかざすだけで翻訳やルーペなどが起動するのが特徴です。本体は防水・防塵仕様となっており、Sペンを差し込んだ状態でも、抜き取った状態でも安心して使えます。スマホに手書きという新感覚を、存分に味わってみてください。

薄くて軽い「arrows NX F-01K」

大きくて重たいスマートフォンは持ち歩きにくいと感じる方には、厚さ約8.1mm質量約154gの「arrows NX F-01K」をおすすめします。カラーバリエーションは、Blue Black・Ivory White・Moss Greenの3色。いずれも落ち着きがあり、大人らしい色合いとなっています。

ガラスと樹脂による特殊コーティングによって傷がつきにくく、さらには画面割れへの耐久性もさらに強度が増しました。画面に表示された文字の見やすさも進化し、電源ボタンをなぞることで文字サイズを調整できる「Exlider(エクスライダー)」のセンサーが搭載されています。指紋認証だけでなく虹彩認証も利用できるため、セキュリティ面でも安心感があり、幅広い利用シーンでスマートにロック解除が可能です。

まとめ

2018年度の最新スマホをご紹介しました。新しいスマートフォンを購入したら、大切な本体に傷をつけないためにも、そしておしゃれを楽しむためにも、スマホケースを用意しておきましょう。おすすめなのは、オリジナルデザインのケースを制作できるORIGINAL CASE FACTORY(https://original-case-factory.com/smartphone-case)です。新作のスマートフォンには、ぜひオリジナリティの高いケースをコーディネートしてみてください。

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